管理者のつぶやき、メモ

キャラクター

2017年3月22日

 

当サイトにはキャラクターがおり、目立つところでは一番上のサイト名の裏を行ったり来たりしています。

 

動いてはいますが、これは動画ファイルではなく画像ファイルです。

 

GIF画像ってやつです。

 

アニメーションはヘッダーのものだけですが、静止画としては至る所に出没します。

名前

まめ

 

名前はずっとつけてませんでした。私が色んな所に書き、「あのまめみたいなヤツ何?」とかよく言われてたので、名前は「まめ」にしました。

 

誕生の経緯

大学の授業中に友人と落書き大会をしていて誕生(先生ごめんなさい)

書いた絵を友達が褒めてくれて、そこから調子に乗ってずっと使い続けています。

 

キャラクターがいるメリット

自分がつくったキャラクターがいるって、意外と便利なことが多いです。

結婚式のメッセージではキャラクターに吹き出しをつけてメッセージを書くだけで差別化できます。

リハビリの自主訓練メニューの中に書くだけで私が作ったとわかり、手作り感が出ます。

なにより、なんだか愛着が出ます。

かわいいヤツです。

 

GIF画像の作り方

このアニメーションは、実は今回のWebサイト作成のために作ったものではありません。
私の結婚式(2014年に結婚しました)のプロフィールビデオを自作したときに作成したものを編集したものです。

 

ジ○リのトト○のオープニングのアニメーションを参考に作りました。ジ○リ作品が好きなんです。

 

ただ私の作り方はおそらく王道ではないので参考にしないほうがいいです。
ググった方がもっと有益な情報が出てくると思います。

 

参考までに、私の作り方を簡潔に説明します。

 

  1. ト○ロのアニメーションをコマ刻みで確認し、動きを分析
  2. 上に1枚1枚絵を書いていく(鉄拳さんのパラパラ漫画みたいに)
  3. 100枚くらい書いたらスキャンしパソコンに読み込ませる
  4. AVIutilというソフトでつなぎ合わせて、スムーズなアニメーションになるように1枚何秒で表示するかを調整
  5. 完成した動画をGIF画像に変換

という流れです。

うん。やはり王道ではなさそうです。

 

パラパラ漫画でのアニメーションを書くにしても最近は紙媒体ではなく、電子媒体がいいと思います。iPad ProとApple Pencilはそうとう進化しているみたいで、紙に書くよりもきっといいです。

 

サイトにGIF画像の画像を貼るための注意点

記事と関連した画像を貼ることはなんら問題ありません。

 

アニメーションは良くも悪くも目を引きます。

 

関係のないアニメーションを貼ると、本来見て欲しい有益な記事に目が行かない可能性があり、注意が必要です。

 

バンバン使うと、せっかくいい記事を書いても、読者がページから離脱してしまうかもしれません。

 

使うのは程々にしましょう。

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